立ち耳形成

立ち耳とは、耳が立った(頭から離れた)状態で、正面を向いている耳のことです。医学的には、側頭部と耳介の角度が30度以上である場合を指します。立ち耳は、「対耳輪」という軟骨の発達が悪く、軟骨の折れ曲がりがない、少ないことが原因で、耳を寝かしつける力が弱く前を向いてしまっている状態です。対耳輪の折れ曲がりを作ることで立ち耳を修正することが出来ます。

「耳が横に張り出して目立つ」など、お顔とのバランスを気にされ人の視線が気になるという理由で、治療を受けられる患者様がほとんどです。

たち耳が治ることで、髪で耳を隠す必要もなくなり、思い通りのヘアスタイルが楽しめます。

治療方法は、耳の後ろの対耳輪にあたるところの皮膚を3~5cm笹型に切除し、耳の軟骨にスリットをいれ耳の後部と縫合して軟骨を折り曲げます。最後に皮膚を丁寧に縫合し手術終了です。片側約30分の手術です。耳の後ろなので、傷痕が目立つ心配もございません。

当院での治療の特徴(メリット)

手術の際には、治療部位に局所麻酔が必要となります。当院では最大限に痛みを和らげるため、局所麻酔の前に笑気ガスを使用しております。(無料)

更に痛みに対してご不安な方は、静脈麻酔を使用することも可能です。(別途麻酔代要)

アフターケア

治療内容 立ち耳形成
麻酔 笑気麻酔+局所麻酔
治療時間 片耳30分。
処方薬 抗生剤・鎮痛剤
通院
抜糸
1週間後
経過診察
1ヶ月後・3ヶ月後
ダウンタイム
(回復期間)
腫れ
10日間程度
鈍痛
10日間程度(鎮痛剤でコントロール可能です)
内出血
2週間程度
ツッパリ感
10日間程度
清潔
シャワー浴
当日~7日間は創部を濡らさなければ可能です。
入浴
1週間後から可能です。
注意事項 耳の後ろを糸で縫合し、ガーゼとテープで24時間保護します。
24時間経過後ご自身でテープとガーゼを外していただけますが、ご心配であればご来院ください。
就寝の際は、横向きにならないように気をつけてください。
アフターケア 皮膚の適切な切除、および耳の軟骨の処理を適切に行うことで、再発のリスクは非常に少なくなりますが、
万が一再発した場合、再度手術を行います。
ご状態に関しまして、気になる点等ございましたらいつでもご相談下さい。

治療料金

診療項目通常価格(税抜)会員価格(税抜)
立ち耳形成(片耳)¥210,000-
立ち耳形成(両耳)¥350,000-
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