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人中短縮(リップリフト)

人中短縮(リップリフト)とは

鼻と唇の距離を手術によって短くする治療です。鼻の下を切開し、余分な皮膚を切除して上唇を持ち上げ、細かく縫合します。

当院での治療の特徴(メリット)

人中短縮術において重要なのはデザインと縫合です。患者様それぞれの今のご状態に合わせたデザインをご提案させて頂き、出来る限り傷跡が目立たないように細かく縫合を行います。 ブロック麻酔を行う事で痛みも最小限です。

このようなお悩みのあなたにおすすめ

  • 何となく間延びした印象がある
  • 鼻の下が長く感じる
  • 鼻の下が長いことで面長が気になる
  • 加齢により鼻下が伸びてきた

人中短縮(リップリフト) 詳細

治療内容 人中短縮術(リップリフト)
麻酔 ブロック麻酔・局所麻酔
治療時間 約2時間
処方薬 抗生剤・鎮痛剤
通院
抜糸
1週間後
経過診察
1ヶ月後
ダウンタイム
(回復期間)
強い腫れ
3日間程度
腫れ
2週間程度
痛み
数日間程度
熱感
数日間程度
内出血
1~2週間程度
清潔
シャワー浴
創部を濡らさない様に翌日から可能です。
洗顔
当日から可能ですが創部は治療後2~3日間濡らさないでください。
メイク
当日から創部以外は可能です。
コンタクトレンズ
当日から可能です。
注意事項 洗顔フォームなど使用する場合は、洗顔フォームが傷口に残らないようにしてください。
手術当日は創部を冷やして下さい。
治療部位の血行が良くなると、腫れ・赤み・痒みが出たり増したりすることがございます。
そのため、治療後最低3日間は、飲酒・激しい運動・長時間の日光浴・サウナなど高温の場所での 長時間滞在は避けてください。
また暫くの間は必要以上に治療部位を触らない様にし、顔のエステやマッサージ、うつぶせ寝は最低1週間お控えください。
アフターケア 治療後、気になることがございましたら、その都度診察させていただきます。
(診察代:無料)

症例紹介

人中短縮 症例写真-01

主なリスク・副作用など

施術説明 鼻下のデザインに沿って切開し、余分な皮膚を切除して人中を短くする手術です。
主なリスク・副作用 疼痛・腫れ、内出血、感染・左右差・瘢痕
料金 (税込) 330,000円

治療料金

診療項目 料金(税込)
人中短縮(リップリフト) ¥330,000

当サイトの医師監修について

神成美容外科 上田直光 院長

上田直光 院長

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