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多汗症とは

多汗症とは

ミラドライ 多汗症治療

人の目が気になる、日々の生活が困るほど多量の汗が出る「多汗症」。
日本人の7人に1人は多汗を自覚しており、多汗症でお悩みの方は思春期から中年世代まで幅広い年代層で多く見られます。

体温上昇に関係なく、汗が過剰に出る疾患

人間の体は、夏場の暑い時期や運動によって上昇する体温の上がり過ぎを防ぐため、汗をかいて身体の熱を発散させています。
このような体温調節が必要でない状態でも、日常生活に支障をきたす程汗をかく場合は「多汗症」という病気になります。
交感神経が失調すると発汗が促され、エクリン汗腺から汗がでます。
わきがを併発している場合、アポクリン腺から出た汗に雑菌が交じり臭いが発生しますが、エクリン腺から出た汗でさらに臭いを広げてしまうことがあります。

多汗症の原因

多汗症の原因は、病気や薬の副作用など、理由がわかっている場合と理由がわかっていない場合の2種類考えられます。
お悩みの方は現在治療中の病気があるか、服用中の薬に副作用があるかも確認してみてください。
また、多汗症により体の不調を発見する場合もあります。
以前と汗のかき方が変わった方は注意が必要です。

甲状腺疾患や薬の副作用による続発性多汗症

続発性多汗症は甲状腺疾患などの様々な病気や、薬の副作用など様々な要因が考えられます。
この場合、原因となる疾患の症状が改善に向かうとともに多汗症もなくなる傾向にあるので、多汗に関しての治療は特に必要ありません。

原因不明の原発性多汗症

特に原因となる病気がなく、体温調整やストレスの有無に関わらず汗が過剰に出ることを原発性多汗症といいます。
発汗を促す交感神経が平均的な人に比べて興奮しやすいのではないかともいわれていますがが、現段階ではっきりとわかっておりません。
一部では、家族や親族に同症状がある遺伝の影響も考えられており、遺伝形式が常染色体優性遺伝であることが原因ではないかとの報告もあります。
このように、何らかの理由で交感神経が失調状態になると、汗を出す信号が汗腺を刺激し汗が出る仕組みとなります。
汗が出る汗腺自体を破壊することで多汗症の症状は治まります。
当院ではマイクロ派やフラクショナルRF派を用いた機器で治療を行いますので、ダウンタイムなく安心して施術を受けて頂けます。

局所性多汗症の症状

局所性多汗症はある特定の部位だけ局所的に汗をかく症状です。
続発性と原発性の2種類の要因があり、多汗症の約90%は局所性多汗症となります。

わきの下(腋窩多汗症)

腋窩(えきか)とはわきの下のことでわきの汗が体温調節に必要な量を超えることを腋窩多汗症といいます。
症状として左右対称で同じ量の汗を過剰にかき、涼しい場所でも衣服に汗ジミがつきます。
眠っている時に症状は治まりますが、日中などの時間帯では支障をきたす程、わき汗を過剰にかきます。
この状態が週1回以上の頻度で起こり、1日に何度もシャツを着替えたり人目が気になる方は腋窩多汗症といえるでしょう。

手や足(手掌多汗症・足蹠多汗症)

重症な例では、したたり落ちる程の発汗がみられます。
パソコンのキーボードや手すりに汗がたまり、書類などもふやけてしまうので仕事にも支障をきたす事が多くなります。
眠っている時以外は絶えず汗が出るため常に湿って手足の指先が冷たくなっている方もいます。
ひどい場合は、指先の冷えから紫色調を帯びていることもあります。
このような影響で手足はあせもができやすく、表皮がめくれたり、カビや細菌の感染を起こしやすくなります。

全身性多汗症の症状

全身性多汗症は多汗症の中でも10%と割合が低くなります。
こちらも続発性多汗症と原発性多汗症の2つ要因があります。
全身性多汗症の場合は体の一部だけではなく、頭や顔面から足先まで全身に異常な量の汗をかきます。
少しずつ時間をかけて全身に汗をかく場合と、突然、一気に全身に汗をかく場合があります。
衣服がびしょびしょに濡れてしまうことがあり、1日に何回か着替えを必要とされます。

多汗症と汗っかきの見分け方

多汗症と汗っかきは似ているように思いますが、決定的な違いがあります。
今まで汗っかきと思いこんでいた方も、もう一度よく症状を確認してみましょう。
疑わしい場合は、セルフチェックでの診断をおすすめします。

多汗症は寒い時でも汗をかく

多汗渉と汗っかきの最も大きな違いは、多汗渉の場合、体温調節が必要のない状態でも過剰な汗をかくという点です。
汗っかきは体温調節が終わったら自然と汗もひくので、日常生活に支障をきたす事もありません。

汗っかきは局所だけでなく全身に汗をかく

手足など局所的に汗をかく場合は本来、体温調節以外に滑り止めの役割が考えられます。
しかし汗の量が過剰に多く生活や仕事への悪影響がある方は、汗っかきではなく多汗症と判断されます。
また、汗っかきは全身に汗をかくという特徴があります。
手のひらやわきの下など、左右対称で過剰に汗が出る場合は多汗症を疑った方が良いでしょう。

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